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ぶんぶんスタッフブログ

【2019/01/28】

長沼へどうぞ

いろいろな風景や動物たちに出合うのが好きで、休日、札幌郊外へと車を走らせています。
この時期は札幌から小一時間の長沼町界わいがフィールド。
国道274号や337号、道道札幌夕張線といった幹線道路から一歩内側に足を踏み入れると、夏の間、水田や麦畑、畑だった広大な農地が今、冬眠のまっただ中です。
馬追丘陵を背景に雪原がどこまでも広がり、整然と立つ防風林がアクセントとなって、気持ちが温かくなって心の中を澄んだ空気が駆け抜けます。

長沼北部(北長沼)のファームレストランやスキー場のある近辺からは、手稲山や藻岩山など札幌西部の山並みと石狩平野、遥か東側には荘厳な夕張岳が見え、夕日が沈む頃は札幌方向の雪原がオレンジ色に染まります。

国道274号から南側に広がる南長沼地区は、空が高く、晴天と雪原のコントラストが絶妙です。
雪原に目をやると、いろいろな動物の足跡も見ることができます。
ちょっと足を伸ばして千歳との境界長都沼ものぞいてみます。
ハクチョウやガンといった渡り鳥が羽を休めています。
雪が解け出すと、馬追運河にもハクチョウがやってきます。

ひと休みは丘陵中腹の加賀団体地区にある加盟店「丘の上珈琲(珈琲考房)」。
オリジナルブレンド6種、ストレート10種をそろえ、その日の気分にあった自家焙煎(ばいせん)コーヒーを飲むことができます。
樽前山を背景に北広島方向の広大な景色が楽しめます。

長沼にぜひ足を運んでみてくださいね。

(ムッシー)2019・1・28

(写真上から)整然と並ぶ防風林が青空に映える
       南長沼から見る雪原に沈む夕日
       馬追丘陵を背景に広がる雪原