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「時代がよめる経済・ビジネス講座」(第2回)を開催しました

小樽商大と共催の教養講座「時代がよめる経済・ビジネス講座」の本年度第2回を10月1日(土)、小樽商大札幌サテライトで開催しました。

今回は、「転換期の中国経済における中小企業の競争戦略」と題し、同大学の林松国(リン・ソウンコク) 准教授が講義しました。

中国のGDPはいまや日本のおよそ2倍。日本1国のGDP規模の省すらあります。しかしながら、生産年齢人口の減少や求人倍率の上昇、また地域間GDPや都市部と農村部の格差が拡大、人件費高騰など、中国に進出した海外企業はもちろん、中国企業ですら付加価値を高めていく経営戦略が求められるようになってきています。

林准教授は、日中の中小企業の現地調査にもとづくニッチトップ型中小企業の最新事例を紹介しながら、IoT(Internet of Things)に積極的に取組み、独自のコア技術を高めていくことが差別化の第1条件だと話していました。

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