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がん免疫療法を解説 札医大・宇原久教授が講演



札医大医学部の宇原久教授(皮膚科学講座)の講演会「がん免疫療法の新時代」が7月6日(木)午後1時30分~3時、札幌の同大臨床教育研究棟講堂(中央区南1西16)で開かれました。

 宇原教授は皮膚悪性腫瘍の診断と治療における国内第一人者とあって、平日の午後にもかかわらず約180人の会員が参加しました。




もし、がんを自分自身の免疫で退治できたら夢のような治療になります。免疫を抑えているブレーキを効かなくして、免疫の復活を狙った薬が「免疫チェックポイント阻害薬」です。



宇原教授は免疫とがんとの関係や、がん免疫療法の現状と未来についてやさしく解説しました。参加者からの質問もあり、がん免疫の可能性について会員らは熱心に学んでいました。

(写真説明)がん免疫療法の現状と未来についてやさしく解説した宇原教授