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ライオンキングリハーサル見学会  俳優らに質問も

 道新ぶんぶんクラブ主催の劇団四季「ライオンキング」リハーサル見学会が12月7日,札幌の北海道四季劇場で開かれました。参加した38組75人は当日の上演を観劇後、熱気が冷めやらぬ舞台で行われる翌日に向けたリハーサルを、間近に見ることができました。

 


  ミュージカル「ライオンキング」はアフリカ・サバンナを舞台に、ライオンの子・シンバの成長を描いた物語。ディズニーアニメが原作でヤングシンバなど子役も登場し、子どもにも人気の作品です。

 リハーサル見学会は子どもの参加も多く、観劇も合わせて5時間近くのイベントにかかわらず、皆さん最後まで興味津々、舞台で躍動する俳優たちの姿に見入っていました。

 稽古終了後には、俳優5人が客席に降り、見学者の質問に答えるコーナーもありました。イボイノシシのプンバァ役の川辺将大さんが、舞台上と変わらぬ軽妙な口調で司会を務めました。「舞台裏ではなにをしていますか」「難しいところはどこ」「どのくらい稽古していますか」などの質問に、俳優たちが普段は見えない俳優の姿を丁寧に教えてくれました。「舞台でも使われ、みんながよく使う北海道弁は」には、「わや」と俳優全員が一斉に答え、大きな笑いが起きました。

 直前まで本番が展開したステージで、ピンと張り詰めた空気の中で行われるリハーサル。思い思いの稽古着に着替えた俳優が真剣に取り組む姿を見ながら、今日の舞台の思い出がさらに膨らむ特別の一日になりました。

(写真説明)ぶんぶんクラブ会員からの質問に答える俳優陣