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札響 リハーサル見学会&トークイベント 会員ら楽しむ



9月21日、札幌交響楽団第603回定期演奏会の前日練習と演奏者のミニトークイベントが札幌コンサートホール・キタラ(札幌市中島公園1)で開催され、参加者19名が本番さながらのリハーサルなどを楽しみました。

参加者は、まずぶんぶんクラブ会員のみのトークショーに参加。札響ホルン奏者、島方晴康さんがホルンの歴史や、楽器の管の長さと同じ3.6mのゴムホースを使っての見事な演奏に驚かされました。


その後場所を移し、ほかの練習見学のグループと一緒に同コントラバス首席奏者、吉田誠也さんのお話を聞きました。今回の演奏曲、クラシックとジャズとロックが融合した、ウィーン出身の名ピアニスト、グルダ作曲の「チェロとブラスのための協奏曲」の聴きどころを分かりやすく説明していただきました。

リハーサル見学は大ホールの2階中央の席で、普段目にすることが出来ない指揮者と奏者たちの一つの曲を作り上げていく様子を2時間近く見ることができました。リハーサル直後には、今回の指揮者、下野竜也さんとチェロのソリスト宮田大さんが、直前の練習の熱気をそのまま持ち込んだような熱いトークで本番への思いを語り、参加者たちを喜ばせました。

(写真上)ホルンの説明をする島方晴康さん
(写真下)指揮者の下野竜也さん(左)とチェロのソリスト宮田大さんが熱くトーク