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親子カーリング教室 36組72人が競技を楽しむ

親子カーリング教室が4月1日(土)、札幌市豊平区月寒東1の9の「どうぎんカーリングスタジアム」で開かれ、午前と午後の部に分かれ計36組72人が競技を楽しみました。


同教室は4年前から毎年この時期に行われ、今年で5回目。午前、午後の部とも2階の多目的スペースで開会式。札幌カーリング協会の佐藤浩事務局長がカーリングの歴史や道具、ルールを説明。「ストーンは重さ20㌔、危険なので持ち上げないで滑らせて移動を」とけが予防のポイントを話しました。


カーリング競技は、4人一組で全員2回ずつ石を投げます。佐藤事務局長は「1試合2時間半から3時間かかるため、体力と技術、精神力を競います。氷上のチェスと呼ばれ、一度はまればやめられません」と魅力を語りました。


続いて五つの班分け後、1階のコートに移動して、長さ45・7メートル、幅5メートルの各コースへ。全員、けが予防のヘルメットをかぶり,肘当てを装着して準備は万端。ほとんどの参加者が初体験とあって、不慣れな専用シューズでの歩行や滑走方法を指導員から学びました。


氷上に慣れてきたところで、班ごとに二手に分かれてミニ競技に挑戦。数㍍先にある半径3・7メートルの円中心部に向かって石を滑らせましたが、手前で止まったり、オーバーしたりと悪戦苦闘。それでもブラシで氷上を磨く汗だくのプレーもあり、親子ともども楽しんでいました。家族3人と初挑戦した北区の田森恭平君(小学6年生)は「滑って怖いし不安でしたが、慣れてくるととても面白い」と笑顔で話していました。


終了後は3月にリニューアルした「Ribbonナポリン」などのお土産が参加者に配られました。

同大会はポッカサッポロ北海道が協賛、札幌カーリング協会が協力しました。



(写真)
<上から順に>
カーリングのミニ競技を楽しむ参加者
午前の部開会式
講師紹介
一生懸命にブラッシング