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-道南グルメ満喫の半日旅-「ながまれ海峡号」運行

ssながまれ海峡号(外装)




11月19日(土)の昼過ぎ、参加のぶんぶんクラブ会員28名をJR函館駅のホームで出迎えてくれていたのは会員専用観光列車の「ながまれ海峡号」。

紺色のボディカラーに函館山と漁火をシルバーのラインでデザインされた車両に乗り込むと、シックな外観と打って変わり、室内の天井には、イカやずーしーほっきーが泳いでいます。

観光専用の車両かと思いきや、普段通勤・通学など地域の足として活躍している「道南いざりび鉄道」の通常車両が、このときばかりと大変身。ネジ留めであつらえられた、手造り感よろしい木製のテーブルがいい雰囲気。その上には既に函館「魚まさ」の海鮮弁当がスタンバイ、中身はお酒の肴にぴったり。あちこちからお酒の注文が・・。

13:39函館駅出発。いつの間にやら列車は海辺に出たと思ったら、眼前にセメント工場が・・。

14:01上磯駅到着。すると、ホームには懐かしい立ち売りが・・。地元商店街の皆さんの粋な計らいに海鮮ちらしなど、あっという間に完売。

残念と思っていたら、ほどなくして15:08木古内駅に到着。新幹線駅と旧江差線のホームが並存する不思議なたたずまい。駅前の、新装なった「道の駅みそぎの郷きこない」で名物みそぎの塩おむすびと鮭の海鮮汁をいただき、地元「北じま」の「北の豆あんぱん」とコーヒーを手に列車に戻りました。

さあ、半日の旅も折り返し、函館に向け16:03木古内駅出発。

ながまれ社内DSC_0118
周りには夕暮れが忍び寄っていました。いよいよこの観光列車のクライマックス!との運転士さんのアナウンス、車両の室内灯が消されると、窓の向こうには漁火が・・・。言葉がありません。

トラピスト修道院のある渡島当別駅を出ると、地元の講釈師・荒到夢形さんの講談が旅の終わりの寂しさを吹き飛ばしてくれました。

そして、最後のお土産と、これまた地元ハセストの「やきとり弁当」が配られました・・。ごめんなさい、もう、お腹一杯です・・。

17:20函館到着、ご参加のぶんぶん会員の皆さま、お疲れ様でした。

<写真説明:上=会員28人を乗せたながまれ海峡号外観>
<写真説明:下=ながまれ海峡号の車内>