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道産子横綱の魅力語る  宗像哲也・道新スポーツ編集委員


 講演会「平成の北海道大相撲 三横綱がいた時代」が11月6日(月)午後1~2時30分、札幌市中央区大通西3の北海道新聞社1階DO―BOXで開かれました。長年、大相撲を担当してきた道新スポーツの宗像哲也編集委員が相撲ファン96人に元横綱の千代の富士(九重部屋、渡島管内福島町出身)、大乃国(おおのくに=放駒部屋、十勝管内芽室町出身)、北勝海(ほくとうみ=九重部屋、十勝管内広尾町出身)の魅力を語りました。

 
 宗像さんは1956年、夕張市生まれ。82年に道新スポーツに入社後、高校野球、サッカー、ラグビーなどアマスポーツを担当し、88年のソウル五輪を取材。同年11月場所から大相撲を担当しました。この間、3横綱ら道産子力士が活躍した黄金時代を現場で見聞きし、それらの話を講演会テーマと同名の本にまとめ、昨秋出版しました。東京相撲記者クラブ会友。道新文化センター(札幌)の講師として毎月第1水曜日、「相撲の世界と裏話」を開設しています。


 幼少の頃からテレビで相撲を見ていた宗像さんは、道産子3力士が横綱を張っていた昭和から平成にかけての名勝負や人間ドラマ、今だから話せるエピソードなどを披露しました。

 中でも1988年の九州場所千秋楽で、千代の富士と、大乃国の対戦を振り返り、「大乃国が横綱の意地を見せて千代の富士を破り、連勝記録を53でストップさせた一戦は見ごたえがあった」と話しました。

(写真説明)3横綱の魅力を語った道新スポーツの宗像哲也編集委員