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AIをテーマに講座 樽商大・木村准教授



 「人工知能(AI)で生活はどう変わるか」をテーマにした小樽商大商学部社会情報学科、木村泰知准教授の講座が9月9日(土)午前10時30分~正午、同大札幌サテライト(中央区北5西5)で開かれました。同大と共催の教養講座「時代が読める経済・ビジネス講座」の本年度第1回です。定員60人に対し46人が受講しました。







 



木村准教授は地方議会会議録の分析をはじめ、コンピューターと人間が会話する対話処理の研究や、「ごろごろ」「わんわん」などのオノマトペ(擬音語・擬態語)について分析を行っています。ここ数年、第3次AIブームといわれ、新聞記事でも毎日のようにAIの単語を目にします。講座では「言葉」に焦点を絞り、AIがどのように言葉を理解しようとしているのか、また、それによって私たちの生活がどのように変化するのかを解説しました。






会員らは2人1組で楽しむ「棒消しゲーム」に挑戦し、AIの基本的な仕組みを学んでいました。



(写真説明=上から)人工知能について語る木村准教授

スライドを使って説明する木村准教授

ゲームを楽しむ会員ら