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大爆笑のファイターズトークショー

 道新ぶんぶんクラブ主催の人気イベント「がんばれファイターズ!熱烈応援トークショー」が11日、札幌市中央区の道新ホールで開かれました。

 2006年から毎年続く恒例の催しで14回目。2400人を超えるぶんぶんクラブ会員から応募があり、抽選で選ばれた630人が来場しました。第1回から連続で出演している、ガンちゃんこと北海道日本ハムOBで野球解説者岩本勉さん=写真左=と、CS放送の日ハム戦中継でおなじみのスポーツキャスター近藤祐司さん=同右=が、満員の観客を前に約2時間にわたり、熱いトークを繰り広げました。

 上沢直之投手ら主力が相次ぐけがで離脱しながらも、前半戦を41勝39敗の貯金2、首位ソフトバンクとゲーム差7の2位で折り返した日本ハム。ガンちゃんは前半戦を振り返り、前半戦のMVP(最優秀選手)にリーグトップタイの9勝の有原航平投手を挙げて「安定感が光る。開幕投手を上沢投手に奪われて、くやしいと思ったはずだ。その思いが好成績につながっている」と話しました。

 また、栗山英樹監督が採用した、短いイニングで投手をつなぐ「オープナー」については、「救援陣が登板過多になってしまう」と心配。初勝利を挙げて注目の吉田輝星投手に対しては「ボールが浮き上がって来るように打者から見える。ただ課題は明白で、まだまだ体が子ども」とし、鍛錬の必要性を強調しました。

 前半戦を終えて、パ・リーグは2位から最下位まで4ゲーム以内の大混戦。ここから抜け出して首位ソフトバンクを倒すためのキーマンとして、ガンちゃんは「背番号6(中田翔選手)と7(西川遥輝選手)」を挙げたほか、渡辺諒選手の名前を出して「これまでは自信なさげだったが、最近は顔つきが変わった。変化球も打てるようになってきた」と期待を寄せていました。

 また、近藤健介選手や鶴岡慎也選手らの特徴をつかんだ、ガンちゃんの顔まねやジェスチャーを交えた熱いトークに会場は何度も大爆笑に包まれていました。