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イベントリポート

親子ロボット教室でカメ型ロボットを製作

室蘭工業大学と共催の「親子ロボット教室」が、12月15日(土)に北海道新聞本社(札幌市中央区大通西3)の2階会議室で開かれ、参加した29組58名がロボットの製作に取り組みました。

室工大大学院・花島直彦教授の講義では、馬や亀の動画を見て、歩く動物とロボットの歩き方や走り方の違いをじっくり観察してから、動物でいう骨格、内臓、筋肉、頭脳、五感がロボットではどう再現されているのか、その仕組みを学びました。

休憩時間、参加者たちは室工大ロボットアリーナから来たいろんなロボットたちと存分に触れ合い、その後いよいよロボット製作がスタート。
室工大生がサポートしつつ、ドライバーやニッパーを使って順番に部品を取り付けていきます。慣れない作業に四苦八苦しながらも、全員が2時間以内でロボットを完成させました。

そして最後は、お手製ロボットで約1メートルのコースを往復するレース「かめのこのこ競走」を行いました。

参加者からは、「いいタイムを出すにはどうすればよかったのかな」「最初は難しいと思ったけど、ロボットができて感動!」「動物の動きもわかっておもしろかった」などの声が上がりました。



(写真)親子で協力しあいロボットを製作(左)と「かめのこのこ競走」の様子(右)